日本の文学賞

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内山 純

うちやま じゅん

Uchiyama Jun

プロフィール

性別
女性
生誕
1963 (神奈川県)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
小説家, 推理作家
活動期間
2014年〜
影響を受けた人物
アイザック・アシモフ, ジェフリー・アーチャー, E・S・ガードナー

学歴

立教大学
社会学部
国: 日本

受賞歴

鮎川哲也賞
2014
対象作品: B(ビリヤード)ハナブサへようこそ
主催: 東京創元社
結果: Winner

受賞・候補エディション

鮎川哲也賞 1回登壇
  1. 大学院生の中央が、元世界チャンプの店主が営むビリヤード場で働きながら、常連客たちの推理談義と不審死の謎に巻き込まれる安楽椅子探偵ミステリ。

    ビリヤード場の雑談が、事件解決の鍵になる。

    320ページ
    安楽椅子探偵ビリヤード日常の謎推理談義本格ミステリ

作品

代表作

B(ビリヤード)ハナブサへようこそ

2014年 推理小説

ビリヤード場を舞台にした短編連作集。店と客、常連たちが絡む謎や人間模様を描く。

日常の謎街の人間模様推理

土曜はカフェ・チボリで

2016年 推理小説

小さな喫茶店を舞台にした連作集。日常の風景に潜む謎を穏やかな語り口で綴る。

喫茶店人間ドラマ小さな謎

ツノハズ・ホーム賃貸二課におまかせを

2017年 推理小説

不動産会社を舞台に、入居者や大家を巡る謎と人情を描いた連作短編集。改題版が後に刊行される。

都市の謎不動産コミュニティ

みちびきの変奏曲

2022年 推理小説

多様な視点で語られる短編を収めた作品集。導きと裏切り、記憶にまつわる謎がテーマ。

記憶導き裏切り

レトロ喫茶おおどけい

2023年 推理小説

レトロな喫茶店を舞台にした短編集。過去と現在が交錯する中で小さな謎が解かれていく。

ノスタルジー喫茶店過去と現在

魔女たちのアフタヌーンティー

2024年 推理小説

日常の中に漂う不可思議さをテーマにした短編集。互いに関係する人物たちの物語を描く。

幻想性日常の異変人間関係

さかのぼり喫茶おおどけい

2025年 推理小説

シリーズ作品の一作で、喫茶店に集う人々の過去を巡る謎に焦点を当てる。

過去の謎喫茶店人間模様

全著作

  • B(ビリヤード)ハナブサへようこそ
  • 土曜はカフェ・チボリで
  • ツノハズ・ホーム賃貸二課におまかせを
  • 新宿なぞとき不動産
  • みちびきの変奏曲
  • レトロ喫茶おおどけい
  • 魔女たちのアフタヌーンティー
  • さかのぼり喫茶おおどけい

作風・主題

文体
穏やかで日常的な語り口人物描写に重心を置く現実主義的な文体
頻出モチーフ
喫茶店ビリヤード場街の小さな謎過去と記憶

評価・遺産

日常の風景に潜む小さな謎を丁寧に描く作風で評価され、鮎川哲也賞受賞を契機に現代のミステリ界で認知されている。

豆知識

  • 2014年の第24回鮎川哲也賞を受賞してデビューした。
  • 立教大学社会学部を卒業している。
  • 好きな作家にアイザック・アシモフやジェフリー・アーチャーを挙げている。