日本の文学賞

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和田 真希

わだ まき

Wada Maki

プロフィール

性別
女性
生誕
1984 (静岡県富士宮市)
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
静岡県富士宮市(出生地) → 神奈川県西丹沢(2011年移住・限界集落)

経歴

職業
小説家, 画家, ヨガインストラクター, 農業従事者
活動期間
2016年〜
所属
日本ペンクラブ
所属団体
日本ペンクラブ
影響を受けた人物
鴨長明, 坂口安吾, 川崎長太郎

学歴

多摩美術大学
美術学部 / 芸術学科
国: 日本

受賞歴

暮らしの小説大賞
2016
対象作品: 遁(後に『野分けのあとに』として刊行)
主催: 産業編集センター出版部
結果: 大賞
農民文学賞
2018
対象作品: 飢渇川
主催: 日本農民文学会
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 野分けのあとに

    『野分けのあとに』は、和田真希による作品で、この回の受賞対象として確認される。賞の記録、公開書誌、販売書誌を照合し、単行本または文庫として確認できる情報と、確認できない識別子を分けて整理した。

    受賞記録からたどる『野分けのあとに』の作品情報。

    受賞作品書誌確認現代文学

作品

代表作

野分けのあとに

2016年 小説

限界集落で暮らす人々の生活や農作業、家族の営みを繊細に描いた長編(受賞作『遁』を改題して刊行)。

暮らし農業地域社会家族

飢渇川

2018年 小説(短編)

農村や食糧、暮らしをめぐる短編。日本農民文学会主催の第61回農民文学賞受賞作。

農業飢え地域

全著作

  • 野分けのあとに(2016年・産業編集センター)
  • 飢渇川(短編・『農民文学』318号、2018年)
  • 「農民文学と女性」座談会(『農民文学』332号、2023年)

作風・主題

文体
写実的で日常を丁寧に描写する文体抑制の効いた穏やかな語り口
頻出モチーフ
農村の暮らし自然と季節共同体と家族

評価・遺産

限界集落での暮らしや農に根ざした日常を描く作家として注目される。受賞を契機に小説家デビューし、地方生活や家族の営みを描く作風で評価されている。

関連学会

  • 日本ペンクラブ

引用

  • 小説を全力で書くことは、全力で暮らすことと同じだった。
    出典: ダ・ヴィンチニュース(受賞時コメント) (2016年)

豆知識

  • 多摩美術大学美術学部芸術学科を卒業
  • ヨガインストラクターを経験
  • 2011年に神奈川県西丹沢の限界集落に移住
  • 鉛筆画や水彩画の画家としても活動している
  • 2016年に『暮らしの小説大賞』大賞受賞(作品『遁』)
  • 2018年に第61回農民文学賞受賞(作品『飢渇川』)