日本の文学賞

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若月 凛

わかつき りん

Wakatsuki Rin

別名: わかつき ひかる / わかつきひかる / 若月ヒカル / Wakatuki Hikaru
ペンネーム: わかつきひかる主に一般向けライトノベル・美少女文庫等で使用, 若月 凛官能小説など成人向け作品で使用

プロフィール

性別
女性
生誕
京都府
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
京都府(出身) → 奈良県(在住)

経歴

職業
小説家, 作家, シナリオライター, コラムニスト
活動期間
2001年〜

学歴

コンピュータ専門学校
国: 日本
コンピュータ専門学校卒業後、派遣社員として就業
近畿大学
法学部
学位: 学士(法学)
期間: 通信教育部(通信教育課程)
国: 日本
通信教育課程を修了して法学士を取得

受賞歴

ナポレオン大賞
2001
対象作品: いもうと。〜Sweet&Bitter〜
主催: フランス書院
結果: Winner
幻冬舎アウトロー大賞(特別賞)
2007
対象作品: 舞妓調教
部門: 特別賞
主催: 幻冬舎
結果: Winner
宝島社 この官能小説がすごい!岩井志麻子賞
2011
主催: 宝島社
結果: Winner

受賞・候補エディション

作品

代表作

いもうと。〜Sweet&Bitter〜

2001年 ジュブナイルポルノ

ナポレオン大賞受賞作。妹との関係を題材にした、官能的要素を含むジュブナイル系小説。デビュー作として刊行された。

近親相姦恋愛
映像化・舞台化
  • [美少女ゲーム] いもうと〜Sweet&Bitter〜(ゲーム) (2004)

AKUMAで少女

2007年 ライトノベル

HJ文庫より刊行された一般向けライトノベル。男女入れ替わり(TSF)要素を含むラブコメディ作品。

TSFラブコメ学園
映像化・舞台化
  • [漫画] AKUMAで少女(漫画化) / 蒼月しのぶ (2008)

ニートな彼とキュートな彼女

2012年 短編・SF

創元SF短編賞の最終候補に残った短編。アンソロジーに収録され、2014年にテレビドラマの一編として映像化された。

SF現代社会人間関係
映像化・舞台化
  • [テレビドラマ] 世にも奇妙な物語 2014年 春の特別編(「ニートな彼とキュートな彼女」) (2014)

舞妓調教

2007年 官能小説

若月凛名義で発表された官能小説。幻冬舎アウトロー大賞の特別賞を受賞し、アウトロー文庫で刊行された。

官能調教伝統文化

ダンス・ウィズ・エリシア 死すべき王子と幼き女王

2011年 ライトノベル

スーパーダッシュ文庫から刊行されたファンタジー要素のあるシリーズ作品の一作。

ファンタジー冒険恋愛

文章を仕事にするなら、まずはポルノ小説を書きなさい

2017年 ハウツー

作家としての実践的な執筆・販売ノウハウをまとめた本。著者自身の経験に基づくアドバイスを収録している。

執筆法出版戦略

全著作

  • 後夜祭〜君をイジメたい
  • 永遠の君へ〜隣の妹
  • 応援します!〜あなただけのチアリーダー
  • 大好き♥わたしのお兄ちゃん
  • 銀盤プリンセス〜生意気なMドレイ
  • 生徒会長はお嬢様〜Dear my princess
  • 歌劇団プリンセス〜ふたりは一緒!
  • メイド イン プリンセス
  • 恋姉妹〜どっちにするの!?
  • お姉さんはサンタクロース
  • いもうと。〜Sweet&Bitter〜
  • AKUMAで少女(シリーズ)
  • ふたかた
  • そだてて!まりあ!
  • ダンス・ウィズ・エリシア(シリーズ)
  • My妹(マイマイ)
  • 舞妓調教(若月凛名義)
  • 舞妓誘惑(若月凛名義)
  • 華族調教(若月凛名義)
  • おいらん同心捕物控
  • 公家姫挿し花屋控帳(若月ヒカル名義)
  • あきんど姫様(若月ヒカル名義)
  • 恋愛負け組の僕に、Hなメイドが届きました。
  • ニートな彼とキュートな彼女(短編)
  • 文章を仕事にするなら、まずはポルノ小説を書きなさい

翻案

  • ニートな彼とキュートな彼女(テレビドラマ化)
  • My妹〜小悪魔なAカップ〜(OVA化)

作風・主題

文体
恋愛を軸とした描写が中心直接的な官能描写をまじえた物語展開ライトノベル的テンポと語り口
頻出モチーフ
妹・姉妹関係メイドやお嬢様など女性キャラクター調教的(トレーニング)モチーフ学園・日常の中の非日常

評価・遺産

ジュブナイルポルノ分野で高い販売実績を持ち、しばしば「ジュブナイルポルノの女王」と称される。成人向けと一般向けの両分野で活動し、テレビドラマ化やOVA化などメディア展開も行われている。ライトノベル分野でのTSFラブコメ路線への寄与も評価されている。

大衆文化への影響

  • 複数作品のOVA化・ゲーム化・テレビドラマ化が行われ、ポップカルチャー方面でも露出がある
  • 自身で『ジュブナイルポルノの女王』を自称することがあり、ジャンルの代表的存在として言及される

引用

  • ハーレムものは生理的に受け付けない。男性の浮気にしか思えないから、無理をすれば書けるが売れにくい。
    出典: 文章を仕事にするなら、まずはポルノ小説を書きなさい(著書) (2017年)

豆知識

  • ペンネームはフランス書院の担当者による命名で、当初は抵抗があったが現在は気に入っていると述べている。
  • 自称および他者から「ジュブナイルポルノの女王」と呼ばれることがある。
  • 京都府出身、奈良県在住。
  • デビューは2001年のナポレオン大賞受賞作品による。