日本の文学賞

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渡邊 己

わたなべ おのれ

Watanabe Onore

プロフィール

性別
男性
生誕
1965-01-01
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
言語学者, 大学教員, 研究者
所属
香川大学, 東京外国語大学 アジア・アフリカ言語文化研究所
所属団体
Linguistic Society of America, 日本言語学会, Society for the Study of the Indigenous Languages of the Americas

学歴

国際基督教大学
教養学部
国: 日本
北海道大学大学院文学研究科
言語学専攻(修士)
国: 日本
言語学専攻修士課程修了
京都大学大学院文学研究科
言語学専攻(博士)
学位: 博士(文学)
卒業年: 2000
国: 日本
博士(文学)取得(2000年)

受賞歴

新村出賞
結果: Winner

受賞・候補エディション

新村出賞 1回登壇
  1. 受賞作: スライアモン語形態法記述、統語法概説

    オーストロネシア系言語の形態法と統語法を記述し、語形変化と文構造の仕組みを体系的に示す言語学研究。個別言語の詳細な観察から、記述言語学の基礎資料としての価値を持つ。

    ひとつの言語の形と文の仕組みを、具体的な記述から立ち上げる研究。

    記述言語学形態法統語法オーストロネシア諸語

作品

代表作

スライアモン・セイリッシュ語の品詞について― 特にその名詞と動詞について ―

2008年 研究論文

スライアモン・セイリッシュ語の品詞体系を分析し,特に名詞と動詞の区別と機能を論じる論文。

言語記述品詞論少数言語

スライアモン・セイリッシュ語のクリティックについて-その形式的同定のための基準-

2007年 研究論文

スライアモン・セイリッシュ語におけるクリティック(批判的節や形式)の同定基準を提案する研究。

形式的同定記述言語学

スライアモン語の表記について-無文字危機言語を表記すること-

2006年 研究章

無文字の危機言語を表記化する際の方法論と倫理的配慮を論じた章。

表記言語保存倫理

全著作

  • スライアモン語の表記について-無文字危機言語を表記すること-(2006)
  • スライアモン・セイリッシュ語のクリティックについて(2007)
  • スライアモン・セイリッシュ語の品詞について(2008)

作風・主題

文体
記述言語学的アプローチフィールドワーク重視
頻出モチーフ
言語の記述と保存少数言語の表記化

評価・遺産

少数言語の記述と表記化に関する研究で知られる言語学者。日本の大学で教育・研究に従事し、言語保存分野に貢献している。

関連学会

  • Linguistic Society of America
  • 日本言語学会
  • Society for the Study of the Indigenous Languages of the Americas

資料所蔵先

  • Researchmap(研究者情報)
  • 東京外国語大学 研究者総覧
  • KAKEN / NRID データベース

豆知識

  • 1965年生まれ(年は公開されているが日付は不明)
  • 専門はセイリッシュ語学(少数言語の研究)
  • 第24回新村出賞受賞の記録あり