日本の文学賞

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八木澤 高明

やぎさわ たかあき

Yagisawa Takaaki

別名: 八木沢高明

プロフィール

性別
男性
生誕
1972-01-01 (神奈川県横浜市)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
ノンフィクション作家, フォトジャーナリスト, カメラマン
活動期間
2004年〜
所属
フリーランス
所属団体
日本文藝家協会

学歴

帝京大学
文学部 / 史学科
国: 日本
中退

受賞歴

小学館ノンフィクション大賞
2012
対象作品: マオキッズ 毛沢東のこどもたちを巡る旅
主催: 小学館
結果: 優秀賞

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: マオキッズ――毛沢東のこどもたちを巡る旅

    『マオキッズ――毛沢東のこどもたちを巡る旅』は、八木澤高明による受賞作です。Amazon JP 検索、NDL 検索、関連出版社情報を確認対象としましたが、受賞作そのものを収録した単行本・文庫の ISBN は確認できませんでした。掲載誌・記事レコードの識別子は流用していません。

    八木澤高明の受賞作として記録される『マオキッズ――毛沢東のこどもたちを巡る旅』。

    受賞作文学著者の関心

作品

代表作

ネパールに生きる 揺れる王国の人びと

2004年 ノンフィクション

ネパールの社会と王政崩壊前後の人々の暮らしを現地取材に基づいて記述したルポルタージュ。

ネパール紛争社会観察

黄金町マリア 横浜黄金町路上の娼婦たち

2006年 フォトエッセイ/ノンフィクション

横浜・黄金町の路上で暮らす娼婦たちを撮影・取材した写真と報告を収めた作品。

娼婦都市の周縁写真

フクシマ2011、沈黙の春

2011年 ルポルタージュ/ノンフィクション

東日本大震災と福島第一原発事故を受けた被災地の状況を現地取材で描いた記録。

震災原発被災地ルポ

マオキッズ 毛沢東のこどもたちを巡る旅

2013年 ノンフィクション/ルポルタージュ

ネパール共産党(毛沢東主義派)の若い兵士たちを取材し、18歳の女性兵士の戦死をきっかけに毛沢東主義運動の現実を追った長期取材作品。

毛沢東主義若年兵士紛争の人間像

娼婦たちから見た日本

2014年 ノンフィクション/取材記

娼婦の視点から日本社会や戦場の現実を描いた取材記。のちに文庫化。

娼婦社会の周縁国際取材

全著作

  • ネパールに生きる 揺れる王国の人びと
  • 黄金町マリア 横浜黄金町路上の娼婦たち
  • さらば中国 写真録
  • フクシマ2011、沈黙の春
  • フクシマ物語 幸四郎の村
  • マオキッズ 毛沢東のこどもたちを巡る旅
  • 娼婦たちから見た日本
  • 青線 売春の記憶を刻む旅
  • にっぽんフクシマ原発劇場
  • 娼婦たちから見た戦場 イラク、ネパール、タイ、中国、韓国
  • 色街遺産を歩く 消えた遊廓・赤線・青線・基地の町
  • ストリップの帝王
  • 日本殺人巡礼
  • 甲子園に挑んだ監督たち
  • 江戸・東京色街入門
  • 花電車芸人 色街を彩った女たち
  • コロナと風俗嬢
  • 裏横浜―グレーな世界とその痕跡

作風・主題

文体
現場取材に基づくルポルタージュ的文体写真と文章を併用するドキュメンタリー性
頻出モチーフ
裏社会・日陰者への視線女性の生と労働被災地と原発問題

評価・遺産

現場取材を重視したノンフィクション作家・写真家として、社会の周縁に生きる人々を掘り下げた作品群で評価されている。福島やネパール取材など国際・国内の重層的なテーマを扱う。

関連学会

  • 日本文藝家協会

豆知識

  • 帝京大学文学部史学科を中退している。
  • 1999年に講談社『フライデー』の専属カメラマンとなった経歴がある。
  • 2015年に日本文藝家協会の会員となった。