日本の文学賞

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山口 芳宏

やまぐち よしひろ

Yamaguchi Yoshihiro

プロフィール

性別
男性
生誕
三重県
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
三重県 → 横浜市(横浜国立大学在学)

経歴

職業
小説家, 推理作家, ゲームプランナー, シナリオライター
活動期間
1997年〜
影響を受けた人物
シャーロック・ホームズ, 坂口安吾, 海野十三, 天藤真, 蘭郁二郎, 夏目漱石

学歴

横浜国立大学
工学部
国: 日本

受賞歴

鮎川哲也賞(第17回)
2007
対象作品: 雲上都市の大冒険(改題:雲上都市の怪事件)
主催: 東京創元社
結果: winner

受賞・候補エディション

鮎川哲也賞 1回登壇
  1. 四場浦鉱山の地下牢からの脱獄予告と連続殺人を軸に、二人の探偵と弁護士が驚きの脱出トリックに挑む本格冒険ミステリ。怪人と鉱山街を使った大仕掛けを、論理の積み重ねで解いていく作品です。

    地下牢から消えた男の予告が、鉱山街の殺人劇を動かす。

    394ページ
    冒険脱出トリック鉱山街連続殺人本格ミステリ

作品

代表作

雲上都市の大冒険

2007年 推理小説/冒険小説

デビュー作。閉鎖的な舞台での謎と冒険を描く本格ミステリー風の長編。

推理冒険本格ミステリー

豪華客船エリス号の大冒険

2008年 推理小説/冒険小説

豪華客船を舞台にした謎解きと冒険を主題とする長編。

密室航海推理

妖精島の殺人(上下)

2009年 推理小説

島を舞台にした連作の長編。クラシックな謎解きを志向する作品。

連作本格推理

学園島の殺人

2010年 推理小説

学園を舞台にした島のミステリー。閉鎖空間の中での謎解きが中心。

学園密室

100人館の殺人

2010年 推理小説

多数の登場人物が絡むクラシカルな謎解き作品。

群像劇推理人間関係

蒼志馬博士の不可思議な犯罪

2011年 推理小説

怪しげな博士と奇妙な事件を巡る短・中編の趣きを持つ作品。

奇怪な事件人物探究本格推理

全著作

  • 雲上都市の大冒険(2007)
  • 豪華客船エリス号の大冒険(2008)
  • 妖精島の殺人(上下、2009)
  • 学園島の殺人(2010)
  • 100人館の殺人(2010)
  • 蒼志馬博士の不可思議な犯罪(2011)
  • ゲームクリエイターになりたい! 夢を実現する裏ワザを大公開(1997)

作風・主題

文体
本格推理に根ざした謎解き中心の文体冒険・探索要素を交えたエンターテインメント性
頻出モチーフ
島や閉鎖空間クラシックな謎解き探偵役的な人物像

評価・遺産

本格推理の伝統を受け継ぎつつ、冒険色を取り入れた若手作家として評価される。鮎川哲也賞受賞によりデビューし、推理小説分野で認知されている。

豆知識

  • デビュー前はゲームクリエイター・シナリオライターとして活動していた。
  • 2007年に第17回鮎川哲也賞を受賞して小説家デビューした。