産経児童出版文化賞
1回登壇
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第14回(1967年) 大賞受賞作: 与田準一全集 全6巻
童謡・童話・児童文学評論にわたる与田準一の仕事を集成した全集。子どもの言葉への感受性と、詩情のある語りが、戦後児童文学の基礎を支える形で収められている。
子どもの耳に届く言葉を、詩と物語の両側から磨いた全集。
童話自然社会
よだ じゅんいち
Yoda Jun'ichi
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1940 | 児童文化賞(第1回) | — | — | 日本文化協会 | Winner |
| 1967 | サンケイ児童出版文化賞 | 与田凖一全集 | — | サンケイ新聞社 | Winner |
| 1973 | 野間児童文芸賞 | 野ゆき山ゆき | — | 野間文化財団 | Winner |
| 1990 | モービル児童文化賞 | — | — | モービル | Winner |
童謡・童話・児童文学評論にわたる与田準一の仕事を集成した全集。子どもの言葉への感受性と、詩情のある語りが、戦後児童文学の基礎を支える形で収められている。
子どもの耳に届く言葉を、詩と物語の両側から磨いた全集。
『野ゆき山ゆき』は、与田準一による児童文学。子どもの視点に近い語りで日常と想像力を結び、1973年の受賞作として物語の親しみやすさと心の動きの描写が評価された。
野ゆき山ゆきは、限られた形式の中に時代と人の気配を刻む作品。
童話・詩・評論を含む全集。児童文学への長年の業績を総覧できる。
初期の童謡集。音韻やリズムを重視した幼年向けの歌や詩を収録。
こども向けの短編童話集。音楽や成長をめぐる物語を収める。
少年少女向けの詩と詩曲を集めた作品。多くの作品が歌としても親しまれた。
昭和期の日本児童文学界を代表する作家で、教育現場と創作の両面で後進を育てた。みやま市には記念館が整備され、詩碑や祭が地域文化として残る。