菊池寛賞
1回登壇
-
第20回(1966年) 受賞
いしざか ようじろう
Ishizaka Yojiro
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 弘前市立朝陽小学校 | — | — | — | — | 日本 |
| 青森県立弘前中学校(現:青森県立弘前高等学校) | — | — | — | — | 日本 |
| 慶應義塾大学 | 文学部 | 国文科 | — | — | 日本 |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1936 | 三田文学賞 | 若い人 | — | 三田文学 | Winner |
| 1966 | 菊池寛賞 | 業績 | — | 菊池寛賞選考委員会 | Winner |
地方の若者たちの生活と内面を描いた連作で、石坂を文壇に登場させた代表作。若者の葛藤と成長を主題とする。
1936年刊。家族や生命をめぐる主題を通じて人間の強さと弱さを描く作品。
朝日新聞に連載され、映画化されて大ブームを巻き起こした代表作。戦後の若者の恋愛や友情、社会復興を背景に描く。
1956年から57年にかけて発表された作品。人間関係や家族の機微を描く。
1961年刊。対人関係を中心に、個人の心理や絆を描いた作品。
1963年刊作。海や自然を背景に人間ドラマを描く作品。
戦後の青春文学や新聞小説で国民的な人気を博した作家。多数の作品が映像化され「百万人の作家」と称された一方で、大衆性ゆえに批評的評価は分かれる面もある。
私は私の作品が健全で常識的であるという理由で、今回の受賞に与ったのであるが、見た目に美しいバラの花も暗いじめじめした地中に根を匍わせているように、私の作品の地盤も案外陰湿なところにありそうだ。きれいな乾いたサラサラした砂地ではどんな花も育たない。