日本の文学賞

← ホームに戻る

吉永 みち子

よしなが みちこ

Yoshinaga Michiko

プロフィール

性別
女性
生誕
1950-03-12 (埼玉県川口市)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
ノンフィクション作家, テレビコメンテーター, ジャーナリスト, エッセイスト
活動期間
1983年〜
所属
民間放送教育協会 会長(就任歴), 日本年金機構 理事, 映画倫理委員会 副委員長(就任歴), RDA Japan 副理事長(障害者乗馬支援)

学歴

東京外国語大学
外国語学部 / インドネシア語学科
期間: Graduated 1973
卒業年: 1973
国: 日本

受賞歴

大宅壮一ノンフィクション賞(第16回)
1984
対象作品: 気がつけば騎手の女房
主催: 大宅壮一ノンフィクション賞選考委員会
結果: winner

受賞・候補エディション

  1. 受賞作: 気がつけば騎手の女房

    気がつけば騎手の女房は、吉永みち子による受賞作です。人物や時代の手触りを軸に、題材の背景と登場人物の選択を落ち着いた筆致で描きます。

    気がつけば騎手の女房の世界へ読者を導く、受賞歴を持つ一作です。

    245ページ
    受賞作時代と記憶人物描写

作品

代表作

気がつけば騎手の女房

1984年 ノンフィクション

競馬関係者である夫との生活を通じて女性の立場や家族のあり方を描いたノンフィクション。エッセイ賞受賞作を元に書かれた代表作。

競馬家族女性の生き方

麻婆豆腐の女房 「赤坂四川飯店」物語

2000年 ノンフィクション

料理人を支え、その人生を描いたルポルタージュ。飲食店を営む夫婦の物語を通し、仕事と家族を支える女性像を追う。

料理家族女性の支え役

気がつけば三十なかば

1987年 エッセイ・ノンフィクション

中年期に差し掛かる女性の生活や思索を綴ったエッセイ集。

女性の生き方日常自己省察

全著作

  • 気がつけば騎手の女房
  • 気がつけば三十なかば
  • 吉永みち子のさわやかトップ訪問
  • 気分はグリーングラス
  • 繋がれた夢
  • 麻婆豆腐の女房 「赤坂四川飯店」物語
  • 下宿屋さん
  • 子供を蝕む家族病
  • トライアル 難病と闘う家族たち

作風・主題

文体
親しみやすい語り口現場に寄り添うルポルタージュ的手法女性の視点からの観察
頻出モチーフ
家族と母娘関係女性の自立と生き方競馬や馬をめぐる人々

評価・遺産

女性の視点を軸にしたノンフィクション作品で広く知られ、競馬関係のルポや家族問題を扱う著作で評価されている。テレビの長期コメンテーターとしても影響力を持つ。

豆知識

  • 日本初の女性競馬新聞記者となった経歴を持つ。
  • 代表作『気がつけば騎手の女房』で第16回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞した。
  • 長年テレビのコメンテーターを務め、ニュース・情報番組での出演歴が長い。