日本の文学賞

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北島 行徳

きたじま ゆきのり

Kitajima Yukinori

ペンネーム: アンチテーゼ北島プロレスにおけるリングネーム。障害者プロレス活動などで使用。

プロフィール

性別
男性
生誕
1965-06-22 (東京都)
国籍
日本
言語
日本語

経歴

職業
ノンフィクション作家, シナリオライター, 小説家, プロレスラー
活動期間
1980年〜
所属
日本文芸家協会
所属団体
日本文芸家協会

受賞歴

講談社ノンフィクション賞
1998
対象作品: 無敵のハンディキャップ
主催: 講談社
結果: 受賞
手塚賞(佳作)
1987
対象作品: みんなWINNER!!
主催: 手塚賞
結果: 佳作

受賞・候補エディション

  1. 『無敵のハンディキャップ:障害者が「プロレスラー」になった日』は、北島行徳のノンフィクション賞で評価された作品です。題名が示すモチーフを軸に、人物の行動や時代の空気を通して主題を立ち上げる作品として読めます。

    『無敵のハンディキャップ:障害者が「プロレスラー」になった日』は、受賞時の評価対象となった主題を読者に印象づける作品です。

    317ページ
    受賞作人物描写時代性

作品

代表作

無敵のハンディキャップ 障害者が「プロレスラー」になった日

1997年 ノンフィクション

障害者プロレス団体「ドッグレッグス」を中心に、障害を持つ選手たちの活動と葛藤を追ったノンフィクション。

障害プロレス社会参加
映像化・舞台化
  • [映画] 無敵のハンディキャップ / 天願大介 (1993)

バケツ

2005年 小説

人間関係や成長を描いた小説。のちに『バケツと僕!』として映画化された。

成長人間ドラマ
映像化・舞台化
  • [映画] バケツと僕! / 山田耕大 (2018)

428 〜封鎖された渋谷で〜(ノベライズ/関連刊)

2009年 ゲームノベライズ/シナリオ

サウンドノベルゲーム『428』に関連する全4巻の出版物やシナリオ関係の仕事。作者本人もゲーム内でカメオ出演している。

群像劇ミステリ都市ドラマ

全著作

  • 無敵のハンディキャップ 障害者が「プロレスラー」になった日
  • ラブ&フリーク ハンディキャップに心惹かれて
  • 弾むリング 四角い「舞台」がどうしても必要な人たち
  • 放課後の方程式(アンソロジー収録)
  • 死と乙女 Tod und Mädchen
  • バケツ
  • 忌火起草(アンソロジー寄稿)
  • デバッグ・ガール
  • サークル

翻案

  • 無敵のハンディキャップ(1993年 映画)
  • バケツと僕!(2018年 映画、原作:バケツ)
  • 428 〜封鎖された渋谷で〜(ゲーム、本人カメオ出演)

作風・主題

文体
ノンフィクションではルポルタージュ的な事実重視の筆致小説では社会性と人物描写を重視する写実的な文体
頻出モチーフ
障害と社会的位置づけプロレス(リング)を通した人間模様周縁化された人々の絆

評価・遺産

ノンフィクション作品を通じて障害者スポーツや社会的弱者の問題を広く伝え、プロレス活動やゲーム・映像作品への関与を通して多面的な表現活動を行ってきた作家。

関連学会

  • 日本文芸家協会

大衆文化への影響

  • サウンドノベル『428 〜封鎖された渋谷で〜』に本人役でカメオ出演
  • 著作が映画化され、映画やドキュメンタリーに出演

豆知識

  • リングネーム「アンチテーゼ北島」としてプロレス活動を行っている。
  • 障害者プロレス団体「ドッグレッグス」を旗揚げした創設者の一人で代表を務めた。
  • 作品『無敵のハンディキャップ』はドキュメンタリー映画化されている(1993年)。
  • 小説『バケツ』は映画『バケツと僕!』として2018年に映画化された。
  • ゲーム『428 〜封鎖された渋谷で〜』に本人役でカメオ出演している。