翻訳ミステリー大賞
1回登壇
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第7回(2016年) 受賞受賞作: 声
『声』は、柳沢由実子による受賞作。人物の選択、時代や場所の空気、語りの余韻を通じて、読後に残る問いを描く作品として整理した。
『声』は、受賞歴と書誌情報をあわせて読むことで輪郭が見えてくる作品である。
文学人生記憶
やなぎさわ ゆみこ
Yanagisawa Yumiko
| 学校 | 学部 | 学科 | 学位 | 期間 | 国 |
|---|---|---|---|---|---|
| 上智大学 | 文学部英文学科 | 英文学科 | — | — | 日本 |
| ストックホルム大学 | スウェーデン語科 | スウェーデン語科 | — | — | スウェーデン |
| 年 | 賞名 | 対象作品 | 部門 | 主催 | 結果 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1998 | 加藤シヅエ賞 | — | — | 加藤シヅエ賞選考委員会 | 受賞 |
| 2016 | 翻訳ミステリー大賞 | — | — | 翻訳ミステリー大賞実行委員会 | 受賞 |
| 2016 | 翻訳ミステリー読者賞 | — | — | 翻訳ミステリー大賞実行委員会 | 受賞 |
『声』は、柳沢由実子による受賞作。人物の選択、時代や場所の空気、語りの余韻を通じて、読後に残る問いを描く作品として整理した。
『声』は、受賞歴と書誌情報をあわせて読むことで輪郭が見えてくる作品である。
スウェーデンと日本の文化・生活を比較しながら自らの体験や考察を綴ったエッセイ集。
国際結婚の実情や課題を取材・分析し、文化や制度の違いが夫婦関係に与える影響を論じる。
スウェーデンの男女平等政策や社会の実態を紹介し、日本社会との比較を通して男女関係の変化を探る。
スウェーデン文学やフェミニズム関連文献の翻訳・紹介を通じて日本に北欧の思想やジェンダー論を広めた。翻訳家としての実績に加え、FGM廃絶支援など社会運動にも関わり、社会派の翻訳者・評論家として評価される。