日本の文学賞

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由本 陽子

ゆもと ようこ

Yumoto Yoko

プロフィール

性別
女性
生誕
1957-10-00 (兵庫県宝塚市)
国籍
日本
言語
日本語, 英語

経歴

職業
言語学者, 大学教授
活動期間
1980年〜2023年
所属
大阪大学(言語文化部・大学院言語文化研究科)
所属団体
日本語文法学会, 関西言語学会, 日本言語学会, 日本英文学会, 日本英語学会

学歴

神戸女学院大学
文学部 / 英文科
卒業年: 1980
国: 日本
大阪大学大学院 文学研究科
文学研究科 / 英語学専攻
学位: 博士(文学)
卒業年: 2004
国: 日本
博士課程在学後に満期退学、その後論文博士(大阪大学、2004年)を取得

受賞歴

新村出賞
2005
対象作品: 複合動詞・派生動詞の意味と統語
主催: 新村出記念財団
結果: winner

受賞・候補エディション

新村出賞 1回登壇
  1. 日本語の複合動詞と英語の派生動詞を対象に、語形成と意味解釈、統語的ふるまいを理論的に検討する研究書。博士論文を基盤に、モジュール形態論から動詞形成を分析する。

    語が作られる仕組みを、意味と統語の両面から精密に読み解く。

    376ページ
    語形成複合動詞派生動詞モジュール形態論

作品

代表作

複合動詞・派生動詞の意味と統語 モジュール形態論から見た日英語の動詞形成

2005年 学術書(形態論・意味論)

モジュール形態論の観点から、日本語と英語における複合動詞・派生動詞の形成過程と意味的特徴を分析した研究書。

形態論語形成論意味論日英比較

レキシコンに潜む文法とダイナミズム

2011年 学術書(語彙意味論)

語彙の内部に潜む文法的構造や意味変動について論じた著作。

語彙意味論語形成語彙と文法の関係

語形成と概念構造(共編)

1997年 共編著

語形成論と概念構造に関する論稿を集めた共編著。

語形成論概念意味論

語彙の意味と文法(共編)

2009年 共編著

語彙意味論と文法の関係を扱う論集の共編著。

語彙意味論文法理論

複雑述語研究の現在(共編)

2014年 共編著

複雑述語に関する研究成果をまとめた共編著。

複雑述語統語論意味論

語彙意味論の新たな可能性を探って(共編)

2015年 共編著

語彙意味論の新しいアプローチや展望を示す論文を収めた共編著。

語彙意味論理論言語学

全著作

  • 複合動詞・派生動詞の意味と統語(ひつじ書房, 2005)
  • レキシコンに潜む文法とダイナミズム(開拓社, 2011)
  • 語形成と概念構造(共編, 研究社出版, 1997)
  • 語彙の意味と文法(共編, くろしお出版, 2009)
  • 複雑述語研究の現在(共編, ひつじ書房, 2014)
  • 語彙意味論の新たな可能性を探って(共編, 開拓社, 2015)

作風・主題

文体
理論言語学に基づく精緻な分析的記述形式的・意味論的アプローチを重視
頻出モチーフ
語形成(形態論)語彙と文法の関係日英比較

評価・遺産

語形成論・語彙意味論分野における理論的分析で評価され、大阪大学での長年の教育研究や新村出賞受賞などを通じて後進に影響を与えた。

関連学会

  • 日本語文法学会
  • 関西言語学会
  • 日本言語学会
  • 日本英文学会
  • 日本英語学会

資料所蔵先

  • CiNii 論文データベース(由本陽子)
  • KAKEN(科研費データベース)
  • researchmap(由本陽子)

豆知識

  • 大阪大学名誉教授。
  • ORCIDやNRIDなど研究者識別子が登録されている。