日本の文学賞

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もとやま ゆうほ

もとやまゆうほ

Motoyama Yuuho

別名: もとやまゆうほ / もとやまゆうこ / もとやまゆほ
ペンネーム: もとやまゆうこ初期の出版で使用された別筆名, もとやまゆほ表記ゆれとして確認される別名

プロフィール

性別
女性
生誕
長崎県
国籍
日本
言語
日本語
居住地歴
東京都

経歴

職業
児童文学作家, コピーライター, フリーライター
活動期間
1985年〜

学歴

日本大学 芸術学部 文芸学科
芸術学部 文芸学科 / 文芸学科
期間: 在学中に中退
国: 日本
在学中にコピーライター等の仕事を始め、中退

受賞歴

猫手大賞童話部門 準猫手賞
1985
対象作品: ある星のポンプ
主催: 猫手大賞
結果: 受賞(準猫手賞)
福島正実記念SF童話賞
1988
対象作品: ともだちはむきたまごがお
主催: 福島正実記念SF童話賞運営
結果: 優秀賞
椋鳩十児童文学賞
1993
対象作品: パパにあいたい日もあるさ
主催: 椋鳩十児童文学賞運営
結果: 受賞

受賞・候補エディション

  1. 『パパにあいたい日もあるさ』は、もとやまゆうほによるポプラ社から刊行された作品で、椋鳩十児童文学賞で評価された。題名が示す対象を軸に、著者の関心と時代背景を読ませる一作である。

    『パパにあいたい日もあるさ』は、椋鳩十児童文学賞で選ばれたもとやまゆうほの作品である。

    124ページ
    受賞作椋鳩十児童文学日本文学

作品

代表作

パパにあいたい日もあるさ

1992年 児童文学(絵本/童話)

父親との関係や親子の情愛をやさしい視点で描いた児童向けの物語。絵本要素を含む構成で、子どもの感情に寄り添う作品。

親子関係家族寂しさと再会

ほら、聞こえてくる

1997年 児童向け読み物

子どもの感覚や想像力を刺激する短編・童話を集めた一冊。挿絵を交えた作品。

想像力日常の不思議

恐怖のおくりもの2 うらみっこなし(収録「タッチ」)

1996年 児童向けホラー短編(アンソロジー収録)

ホラー短編アンソロジーに収録された一篇。子ども向けの怖さを持つ短編作品『タッチ』を収録。

恐怖子どもの視点

猫の物語 十九話(『ある星のポンプ』収録)

2002年 児童文学(短編集)

猫を題材にした短編を集めた作品集。受賞作『ある星のポンプ』を含むアンソロジー。

動物小さな物語

全著作

  • パパにあいたい日もあるさ(1992年、ポプラ社)
  • 恐怖のおくりもの2 うらみっこなし(1996年、岩崎書店)
  • ほら、聞こえてくる(1997年、日本ヴォーグ社)
  • 猫の物語 十九話(2002年、どうぶつ出版)

作風・主題

文体
やさしい語り口子どもの視点を重視した描写挿絵と親和性の高い短めの文体
頻出モチーフ
動物(とくに猫)親子の関係日常の中の小さな不思議

評価・遺産

児童文学分野で複数の賞を受賞している作家。地域性と子どもの感情に寄り添う作風で知られ、児童文学のアンソロジーや専門誌に寄稿がある。一般的には中堅~地域的に評価された作家と位置付けられる。

資料所蔵先

  • VIAF(仮レコード)
  • 国立国会図書館(典拠レコード)

豆知識

  • 複数の筆名(もとやまゆうほ、もとやまゆうこ、もとやまゆほ)で作品を発表しているとされる。
  • 日本大学在学中からコピーライターとしての仕事を始め、中退後フリーライターとして活動した経験がある。