日本の文学賞

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12歳の文学賞 じゅうにさいのぶんがくしょう

第10回(2015年)

小説部門ハガキ小説部門

受賞者

1名
鈴木るりか すずき るりか 大賞

「いつかどこかで」は、友人とその父親とのほろ苦い交流を描く短編です。小学生の視点から、家族の距離や大人の事情に触れたときの戸惑いをすくい取り、日常の会話の奥にある寂しさとやさしさを静かに浮かび上がらせます。

友人と父親のあいだに流れるぎこちない時間を、子どもの目線からそっと見つめる物語です。

253ページ
家族父と子子どもの視点日常のほろ苦さ成長