赤い鳥さし絵賞 あかいとりさしえしょう
『空ゆく舟』は、沖井千代子作・石倉欣二絵の児童文学。瀬戸内海の周辺で暮らす人々を描く八つの物語を通して、失われた島、渡り鳥、自然破壊、戦争の記憶をやさしく伝える。
海の近くで生きる人々の物語が、自然と戦争の悲しみを静かに運ぶ。