赤い鳥文学賞 あかいとりぶんがくしょう
海辺の町で暮らす子どもたちと家族の時間を、空へ向かう舟のイメージに重ねた児童文学。別れや成長の不安を抱えながらも、人との結びつきが前へ進む力になることを静かに描く。
空へ向かう舟のように、子どもたちの心が少しずつ遠くへ漕ぎ出していく物語。