日本の文学賞

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芥川龍之介賞 あくたがわりゅうのすけしょう

第56回(1966年 第2回開催)

純文学新人賞短編・中編

受賞者

1名
丸山健二 受賞
夏の流れ

死刑囚をめぐる夏の時間を通して、生と死、制度と個人の距離を乾いた筆致で描く中編。抑制された文体が緊張を高め、読後に重い余韻を残す。

夏の流れは、死刑を軸に丸山健二の視線が凝縮された受賞作である。

死刑生と死抑制された文体