芥川龍之介賞 あくたがわりゅうのすけしょう
第92回(1984年 第2回開催)
純文学新人賞短編・中編
受賞者
1名
青桐
青桐の木をめぐる記憶と時間を通じて、人の生の痛みと再生を描く小説。抑えた筆致の中に、家族や故郷への感情が静かに立ち上がる。
『青桐』は、木崎さと子の受賞作として、題名に込められた象徴から人間の記憶や感情を照らし出す。
小説記憶家族再生