日本の文学賞

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オール讀物新人賞 おーるよみものしんじんしょう

第4回(1954年)

小説新人賞歴史・時代小説(2021年以降)推理小説(2008年に一時統合)

受賞者

1名
松浦幸男 まつうら ゆきお 受賞
宝くじ挽歌

「宝くじ挽歌」は、初期のオール新人杯で選ばれた松浦幸雄の短編小説。題名が示す偶然の幸運と哀感の取り合わせから、戦後の庶民生活に差す期待と失意を扱った作品として読むことができる。

宝くじの夢と挽歌の響きが、戦後の暮らしの明暗を浮かび上がらせる。

宝くじ戦後生活庶民偶然失意短編小説