日本の文学賞

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オール讀物新人賞 おーるよみものしんじんしょう

第7回(1955年 第2回開催)

小説新人賞歴史・時代小説(2021年以降)推理小説(2008年に一時統合)

受賞者

1名
胡桃沢耕史 くるみざわ こうじ 受賞

「壮士再び帰らず」は、清水正二郎名義で発表された胡桃沢耕史の初期短編で、第7回オール讀物新人賞の受賞作である。中央アジア探検を背景に、異境へ踏み出す男たちの熱と危うさを描き、のちの冒険小説作家としての方向性を早くから示した作品と位置づけられる。

中央アジアの荒野へ向かう壮士たちの夢と危険が、胡桃沢耕史の冒険小説の原点を形づくる。

293ページ
中央アジア探検異境への憧れ冒険と危険戦後作家の出発点