日本の文学賞

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鮎川哲也賞 あゆかわてつやしょう

第2回(1991年)

新人文学賞長編推理小説

受賞者

1名
石川真介 いしかわ しんすけ 受賞

名古屋駅前で、若き未亡人・紀子の義母がカバン詰めの死体となって発見される。死の直前に義母が残した言葉、福井県秋津村からの葉書、浜松の眼科医院という一見無関係な手がかりを追い、紀子は過去の忌まわしい事件と一人の男に行き着く。しかしその男には鉄壁のアリバイがあった。旅の軌跡から真相を解く長編推理。

一見無関係な遺言と土地の記憶を追う旅が、鉄壁のアリバイに挑む。

350ページ
アリバイトリック未亡人旅過去の事件地方都市