中日詩賞 ちゅうにちししょう
倉地宏光の詩集で、呼びかけるような題名のもと、自己と他者、場所への思いを詩の言葉で組み立てる。戦後詩の中で、個人の声と共同体へのまなざしが交差する作品として読める。
呼びかけの言葉が、自己と他者のいる場所を詩に変える。
江頭彦造による現代詩の批評・研究書。詩の形式や抒情のあり方を考察し、戦後詩を読むための理論的な視点を提示する著作として位置づけられる。
詩の抒情と形式を問い、現代詩を読む視点を探る。