中日詩賞 ちゅうにちししょう
海辺の土地の名を響かせながら、記憶、風景、身体感覚を結ぶ詩集。地名の具体性が、個人の時間と詩のイメージを支えている。
氷見のようには、村瀬和子の表現の核を伝える一作である。