中央公論文芸賞 ちゅうおうこうろんぶんげいしょう
詩人・北村太郎と田村隆一の妻との恋を軸に、戦後詩の人間関係と生の揺らぎを描く長編小説。詩誌「荒地」をめぐる人々の愛と孤独が交錯する。
親友の妻との恋が、戦後詩人たちの孤独と熱をあらわにする。