日本の文学賞

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現代短歌評論賞 げんだいたんかひょうろんしょう

第10回(1992年)

短歌評論

受賞者

1名
小塩卓哉 おしお たくや 受賞
緩みゆく短歌形式 -同時代を歌う方法の推移

短歌評論として、同時代の歌人たちが定型をどのように緩め、社会や個人の経験を歌へ移していったかを追う。短歌形式の変化を、作品の読みと時代感覚の双方から捉える一篇である。

短歌の定型がほどけていく過程を、時代と表現の接点から見つめる評論。

短歌形式同時代性歌論