現代短歌大賞 げんだいたんかたいしょう
玉城徹の歌集。海辺や町、人との交わり、旅先の光景を通じて、生活の中に沈む時間と記憶を端正に掘り起こす。六年間の作品から構成され、静かな観察の積み重ねが一冊の世界を形作る。
海辺の町の気配から、記憶の層を彫り出す歌集。