現代歌人協会賞 げんだいかじんきょうかいしょう
長澤一作の歌集。松の芯に宿る火のような持続する熱を題名に置き、自然、信仰、生活の深い時間を短歌として結晶させる。
松の芯に残る火のように、静かな言葉の奥で生の熱が燃え続ける。