日本の文学賞

← 文学賞一覧に戻る

ドラマ原作大賞

どらまげんさくたいしょう

TBSと講談社が、ドラマ原作になりうる小説を広く募集した公募賞。

文学賞
創設年
2008
主催
TBS、講談社
カテゴリー
一般文芸・大衆小説
選考方式
公募
受賞対象
不問
開催頻度
年1回
賞のステータス
終了

説明

ドラマ原作大賞は、講談社とTBSテレビの主催により行われる公募文学賞である。受賞者には賞金100万円が授与され、受賞作は講談社により書籍化され、TBSテレビ・TBSラジオでドラマ化される。

賞品

主賞品
賞金100万円および受賞作の書籍化・ドラマ化
賞金
1,000,000円
  • 書籍化
  • ドラマ化

公式情報

http://www.kodansha.co.jp/about/nextgeneration/award/36844.html

過去の受賞者

該当なし
大山淳子 おおやま じゅんこ 受賞

『猫弁』は、天才的な頭脳を持ちながら冴えない風貌で、他人の幸せを優先してしまう弁護士・百瀬太郎を主人公にした人情ミステリ。依頼人の事情、猫をめぐる騒動、奇妙な事件が、温かいユーモアを交えて描かれる。

お人好しの弁護士が、猫と人の厄介ごとをほどいていく。

282ページ
弁護士人情ミステリ依頼と救済
松田奈月 まつだ なつき 受賞

会社の不満を受け止めるために採用された新入社員が、周囲の感情を変え、組織の空気を動かしていく企業コメディ。滑稽な設定の奥に、働く人の孤独や承認への願いを重ねる。

被取締役新入社員は、受賞時の評価を支えた設定と語り口が作品の核になっている。

123ページ
企業小説職場コメディ承認欲求組織の空気
安藤祐介 あんどう ゆうすけ 受賞
被取締役新入社員

会社に入ったばかりの若者が、奇妙な肩書と職場の論理に巻き込まれる企業コメディ。新人の目を通して、組織の不条理と働くことの滑稽さを描く。

会社に入ったばかりの若者が、奇妙な肩書と職場の論理に巻き込まれる企業コメディ。

企業小説コメディ新人組織
久保寺健彦 くぼでら たけひこ 選考委員特別賞
すべての若き野郎ども

若者たちの荒さや焦りを、勢いのある題名そのままに描くドラマ原作。仲間意識、反発、将来への不安がぶつかり合う青春群像である。

若者たちの荒さや焦りを、勢いのある題名そのままに描くドラマ原作。

青春群像反発ドラマ