江古田文学賞 えこだぶんがくしょう
江古田文学賞10周年記念集に収録された岡田寛司の小説。題名が示す「足りる」と「足りない」の揺れを手がかりに、現代の生活感覚や言葉になりにくい欠落へ近づく。
足りるものと足りないものの間で、日常の感覚が揺れ続ける。