俳人協会評論賞 はいじんきょうかいひょうろんしょう
『芭蕉の手紙』は、国文学者・俳人の村松友次が、松尾芭蕉の書簡を手がかりにその人間像と俳諧の世界を考察した研究書である。1985年に第4回俳人協会評論賞を受賞した。
芭蕉の書簡から、俳人の生涯と交流の輪郭を読み解く評論書。
正岡子規をめぐる人びとの足跡をたどる評論。子規と交わった俳人や周辺人物に目を向け、近代俳句が形づくられた人間関係を描き出す。
子規を中心に広がる人間関係から、近代俳句の歩みを読み直す。