俳人協会新人賞 はいじんきょうかいしんじんしょう
大石悦子の第一句集。草木が芽吹くような生命感と、知的な観察、静かなユーモアを併せ持ち、後年の句業につながる瑞々しい世界を開く。
草木の萌え立つ気配と、知的なまなざしが響き合う第一句集。
佐久間慧子の句集。題名のとおり、伴奏を持たない声のように、個の感覚と孤独、日常の中の微細な変化を俳句の短い形式に託す。
ひとりの声の澄んだ響きを、俳句の短さに宿す句集。