日本の文学賞

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俳人協会新人賞 はいじんきょうかいしんじんしょう

第10回(1986年)

俳句

受賞者

2名
大石悦子 受賞
群萌

大石悦子の第一句集。草木が芽吹くような生命感と、知的な観察、静かなユーモアを併せ持ち、後年の句業につながる瑞々しい世界を開く。

草木の萌え立つ気配と、知的なまなざしが響き合う第一句集。

俳句初期句集自然生命感ユーモア
無伴奏

佐久間慧子の句集。題名のとおり、伴奏を持たない声のように、個の感覚と孤独、日常の中の微細な変化を俳句の短い形式に託す。

ひとりの声の澄んだ響きを、俳句の短さに宿す句集。

俳句孤独日常感受性