俳人協会賞 はいじんきょうかいしょう
第25回(1985年)
俳句
受賞者
1名
峡の雲
『峡の雲』は、秩父の峡に根を下ろした俳人・馬場移公子の第二句集。峡の狭い空、雲、桑畑、季節の移ろいを見つめながら、土地に生きる孤独と静かな意志を十七音に刻む。
寒雲の燃え尽しては峡を出づ。
237ページ
秩父の峡季節の自然孤独と忍耐戦争の記憶土地に生きる時間