本格ミステリ大賞 ほんかくみすてりたいしょう
いろは歌に秘められた謎と、明治期の翻訳探偵小説家・黒岩涙香の影を追う本格ミステリ。暗号、言葉遊び、文学史的な知識を組み合わせ、読者に解読の快楽を差し出す。
言葉の迷宮を抜けた先に、涙香の影と殺意が浮かび上がる。