本屋大賞 ほんやたいしょう
『夜のピクニック』は、高校の伝統行事「歩行祭」を舞台に、全校生徒が夜を徹して歩く一日の中で、秘密を抱えた生徒たちの心が少しずつほどけていく青春小説である。特別な事件ではなく、歩き続ける時間そのものが人間関係を変えていく。
夜を徹して歩く一日が、三年間言えなかった秘密を動かしていく。