日本の文学賞

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石橋湛山賞 いしばしたんざんしょう

第11回(1990年)

社会科学人文科学

受賞者

2名
増田弘 ますだ ひろし 受賞

『石橋湛山研究:「小日本主義者」の国際認識』は、増田弘による石橋湛山論。湛山の小日本主義と国際認識を、ジャーナリズム、外交思想、近代日本の対外政策批判の文脈から検討する。

石橋湛山の小日本主義を、国際認識の思想史として読み解く。

322ページ
石橋湛山小日本主義外交思想近代日本
中西輝政 なかにし てるまさ 受賞
日米同盟の新しい可能性

「日米同盟の新しい可能性」は、中西輝政が冷戦末期の国際環境を背景に日米同盟の役割を再検討した論考。安全保障の枠組みを固定的に見るのではなく、国際秩序の変化に応じた同盟の意味を問い直す。

冷戦の終わりが見え始めた時代に、日米同盟の次の役割を問う。

日米同盟安全保障冷戦末期国際政治