日本芸術院賞 にほん げいじゅついん しょう
第17回(1961年)
芸術
受賞者
2名
多年にわたる作家としての業績に対し
石川淳の日本芸術院賞対象は、単一作品ではなく、多年にわたる作家としての活動である。古典と近代を自在に往来する知的な文体、批評性の強い小説、翻案や随筆を含む幅広い仕事が評価された。
単一の書名ではなく、作家として積み重ねた文学的達成への授賞。
文学的業績小説批評性古典受容日本芸術院賞
多年にわたる評論家としての業績に対し
河上徹太郎の日本芸術院賞対象は、単一作品ではなく、多年にわたる評論家としての活動である。フランス象徴主義や近代批評を日本語の批評空間へ導入し、文学・音楽・思想を横断する評論で影響を与えた。
文学・音楽・思想を横断した評論活動への授賞。
評論近代批評文学思想音楽評論日本芸術院賞