日本児童文芸家協会賞 にほんじどうぶんげいかきょうかいしょう
第28回(2004年)
児童文学
受賞者
3名カンボジアで汚れた水を使わざるをえない人々の暮らしを見た僧侶・内田弘慈が、井戸掘りを続ける活動を追った児童向けノンフィクション。水、健康、国際協力を子どもにも届く視点で伝える。
一つの井戸が、カンボジアの子どもたちの暮らしに希望を届ける。
143ページ
国際協力カンボジア水と衛生児童向けノンフィクション
こやま峰子の詩集で、身近な動物や自然、子どもの感覚をやさしい言葉で描く。三部作の一冊として、日常の小さな発見を詩のリズムにのせて届ける。
しっぽがクレヨンになるような想像力で、日常の色を詩に変えていく。
45ページ
児童詩自然想像力日常の発見
「しっぽのクレヨン」他・三部作
クジャク砦からの歌声を含む創作実績
児童文学作家としての創作実績を対象にした受賞で、代表作「クジャク砦からの歌声」を含む長年の物語づくりが評価された。冒険と成長を軸に、子どもが未知の世界へ踏み出す力を描く作品群として読める。
『クジャク砦からの歌声を含む創作実績』は、北村けんじの視線が題材の奥にある時間と感情をすくい上げる作品です。
児童文学冒険創作実績
「クジャク砦からの歌声」を含む、これまでの多くのすぐれた創作実績に対して