日本詩人クラブ賞 にほんしじんくらぶしょう
高橋次夫による詩集。石の内部に抱え込まれた時間や記憶を思わせる題名のもと、自然物、身体感覚、沈黙に触れる詩の世界をひらく。
硬い石の奥にある時間を、詩の言葉が静かに掘り出していく。