日本詩人クラブ新人賞 にほんしじんくらぶしんじんしょう
『カフカを読みながら』は、読むことから生まれる言葉がそのまま詩として立ち上がる瞬間をたどる丸田麻保子の第二詩集。窓のない汽車や駅の像を配し、働きながら書き続けたカフカの姿にも響き合う、日常と文学のあわいを見つめる。
読むことから詩が立ち上がり、日常と文学の境目を照らす第二詩集。