日本歌人クラブ新人賞 にほんかじんくらぶしんじんしょう
染野太朗の第一歌集。教師としての現場感覚、都市の倦怠、身体や心の不調、恋愛と孤独が、鋭い批評性と静かな抒情を伴って編まれている。
冷えた都市と揺れる心を、鋭く静かな声で詠む第一歌集。