上代文学会賞 じょうだいぶんがくかいしょう
第21回(2004年)
論文著書
受賞者
2名
漢字による日本語書記の史的研究
漢字が日本語を書き表す仕組みに取り込まれていく過程を歴史的に追う研究書。表記の選択が言語の構造と文化の受容をどう変えたかを検討する。
『漢字による日本語書記の史的研究』は、犬飼隆の視線が題材の奥にある時間と感情をすくい上げる作品です。
日本語史漢字表記
奈良朝漢詩文の比較文学的研究
奈良朝の漢詩文を比較文学の視点から読み、東アジアの文芸交流と日本古代文学の形成を考察する研究。作品の表現と制度的背景を結びつけている。
『奈良朝漢詩文の比較文学的研究』は、蔵中しのぶの視線が題材の奥にある時間と感情をすくい上げる作品です。
奈良朝漢詩文比較文学