児童文芸新人賞 じどうぶんげいしんじんしょう
小沢さとしの児童文学作品。明るい題名の裏に、子どもが社会や仲間との関係の中で自分の力を見つけていく過程が描かれる。
青空の下で、少年のまっすぐな気持ちが少しずつ形を得ていく。
若林利代の児童文学作品。ブランコという身近な遊具に託して、子どもの寂しさ、願い、心の揺れを短い物語の中にすくい取る。
揺れるブランコの上で、子どもの悲しみは言葉になる場所を探している。