日本の文学賞

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角川俳句賞 かどかわはいくしょう

第7回(1961年)

俳句新人賞公募

受賞者

2名
川辺きぬ子 かわべ きぬこ 受賞
しこづま抄

『しこづま抄』は、川辺きぬ子が第7回角川俳句賞を受けた俳句連作。日雇婦の生活を自嘲も含めて詠み、初期角川俳句賞の中でも生活の切実さを強く示す作品として語られている。

日々の労働と自己凝視を、強い生活感で詠んだ俳句連作。

俳句労働生活自己凝視角川俳句賞
柴崎左田男 しばさき さだお 受賞
窯守の唄

『窯守の唄』は、柴崎左田男が第7回角川俳句賞を受けた俳句連作。窯を守る人の労働や火の気配を思わせる題名を持ち、生活と仕事の場から俳句を立ち上げる作品として受賞した。

窯を守る仕事の気配から、生活の時間を詠み上げる俳句連作。

俳句労働生活角川俳句賞