角川俳句賞 かどかわはいくしょう
『北陲羈旅』は、黒木野雨の俳句作品として受賞対象になった。北の辺境を旅する感覚を題名に含み、風土と移動の感触を凝縮した句境がうかがえる。
北の風土と旅の感触を、俳句の短い呼吸に収める。
『伊賀雑唱』は、宮田正和の俳句作品として受賞対象になった。伊賀という土地の記憶と暮らしの細部を、俳句の短い形式に収めた作品として位置づけられる。
伊賀の土地と暮らしを、短い句の連なりで歌う。