日本の文学賞

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角川俳句賞 かどかわはいくしょう

第26回(1980年)

俳句新人賞公募

受賞者

2名
摂津よしこ せっつ よしこ 受賞
夏鴨

『夏鴨』は、摂津よしこの俳句作品で、角川俳句賞の受賞作として発表された五十句を核にする。日常の小さな境界や季節の気配を、簡潔な措辞のなかに置き、身近な景の奥にある静かな緊張を引き出している。

季節の気配と暮らしの境界を、抑制された言葉で照らす句集。

133ページ
俳句季節感日常境界
後藤綾子 ごとう あやこ 受賞
片々

『片々』は、後藤綾子による50句の俳句作品。断片的な景や身辺の気配をすくい取り、短い定型の中に日常の陰影と感情の揺れを凝縮する。

断片のような景を積み重ね、日常の陰影を定型に留める俳句作品。

俳句定型日常断片角川俳句賞