角川俳句賞 かどかわはいくしょう
高原を走る鉄道名を題に、旅の視線と土地の季節感を凝縮した俳句作品。線路、山、空気の変化を通じて、移動する時間の感触を詠む。
『小海線』は、中閑泉の視線が題材の奥にある時間と感情をすくい上げる作品です。