岸田國士戯曲賞 きしだくにおぎきょくしょう
『蒲団と達磨』は、岩松了の戯曲で、岸田國士戯曲賞を受けた作品である。日常会話をずらしながら積み重ねる独自の対話文体によって、リアリズムと不条理が交差する場を作り出す。
日常の会話が少しずつずれ、家族や関係の不穏な輪郭が浮かび上がる。