日本の文学賞

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岸田國士戯曲賞 きしだくにおぎきょくしょう

第33回(1989年)

戯曲賞若手劇作家育成

受賞者

1名
岩松了 いわまつ りょう 受賞

『蒲団と達磨』は、岩松了の戯曲で、岸田國士戯曲賞を受けた作品である。日常会話をずらしながら積み重ねる独自の対話文体によって、リアリズムと不条理が交差する場を作り出す。

日常の会話が少しずつずれ、家族や関係の不穏な輪郭が浮かび上がる。

129ページ
戯曲対話リアリズム不条理