日本の文学賞

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岸田國士戯曲賞 きしだくにおぎきょくしょう

第35回(1991年)

戯曲賞若手劇作家育成

受賞者

1名
坂手洋二 さかて ようじ 受賞

ゴミ袋、呼吸、儀式めいた集団をめぐって、バブル期の都市の不安を寓話的に描く坂手洋二の戯曲。社会問題と身体感覚を結びつけ、初期燐光群を代表する作品となった。

ゴミ袋に顔を入れる夜の儀式が、都市の息苦しさをあぶり出す。

376ページ
戯曲都市ゴミ問題身体バブル期