日本の文学賞

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講談社児童文学新人賞 こうだんしゃじどうぶんがくしんじんしょう

第26回(1985年)

児童文学

受賞者

3名
原あやめ はら あやめ 受賞
さと子が見たこと

『さと子が見たこと』は原あやめによる児童文学で、1985年の受賞作として記録されている。さと子の目に映る出来事を通して、子どもが世界を理解していく過程と心の成長を描く物語。

児童文学としての輪郭を、受賞記録と書誌情報からたどる作品。

受賞作品児童文学1985年
かずき一夫 かずき かずお 佳作
アリスの森

少女アリスを思わせる名を掲げ、子どもの感受性と森という異界の気配を重ねた児童文学作品。日常の不安と冒険への憧れを、静かな幻想性の中に置く。

『アリスの森』は、加月一夫の問題意識を作品の形で伝える受賞作です。

児童文学成長幻想
いずみだまきこ いずみだ まきこ 佳作
ぼくにおじいちゃんがいた

祖父との記憶を軸に、家族の時間と子どもの心に残る喪失感を描く児童文学作品。身近な生活の場面から、世代を越えて受け渡される思いをすくい取る。

『ぼくにおじいちゃんがいた』は、泉田真紀子の問題意識を作品の形で伝える受賞作です。

児童文学家族記憶祖父