日本の文学賞

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河野愛子賞 こうのあいこしょう

第13回(2003年)

短歌評論

受賞者

1名
川野里子 かわの りこ 受賞

川野里子の第三歌集。身体、自然、都市、記憶の奥にある暗部を、鮮烈な比喩と硬質な語感で掘り起こす。日常の像が神話的な広がりを帯び、短歌の定型の中で強い幻視性を放つ。

日常の事物が、身体の内部と世界の暗部へひらかれていく歌集。

189ページ
短歌身体神話性自然記憶